ハクソー・リッジ

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先日 久しぶりに映画を観てきました。

『 ハクソー・リッジ 』 

先の大戦の激戦地 前田高地(現・沖縄県浦添市)を舞台にした映画です。

衛生兵として志願し、尚且つ武器の所持と武力行使を拒絶しながらも
75人のも人命救助を成しえた青年の実話を基に作られた作品です。

この映画の最大の見せ場は戦闘場面。
胴から真っ二つに裂け飛び散る・・・頭が吹っ飛ぶ、目を覆いたくなる場面の連続です。
が、しかし、それより主人公の信念がテーマであると私は思います。

宗教映画という人もいます。
確かにキリスト教(宗派は覚えてませんが)を信仰している主人公ですが、
戦場に赴いた多くの兵士(日本軍も含め)も何がしの信仰を持っている人はいたはず。
自分の身が死の危険にさらされた時、
果たして信仰心だけで銃を持つことを拒否できるのか?
ましてや、ハクソー・リッジは米軍が6度進軍して6度撃退されるほどの超激戦地。

夜であること
艦砲射撃が行われていたことが奇跡を生む要因だったと思います。

が、それでも・・・あの惨状の中何度も行き来出来る主人公の精神力と体力。
そこには信仰心も大いに役立ったと思いますが、最後はやはり信念かなー。
信仰心以上の信念なくして成しえなかったことではないでしょうか。

メル・ギブソン監督なのでアメリカ映画とは言わないのかもしれませんが
アメリカ映画特有と言いましょうか・・・
やっぱりヒーロー映画的な部分もあるかなー演出的に。

それを差しひいても・・・。
戦争の悍ましさを生々しく再現した戦闘シーンは見るに値すると思います。
戦争を知らないものだからこそ、見てほしい映画のひとつです。
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