盆がやってくる。

2017.09.02 17:32 * 日常
本州での盆はとうに終わってしまったが、ここ・・・沖縄でいうところの盆は明日からだ。

前身ブログでも触れたことがあるが、沖縄の年中行事といえば旧暦。
私の子供のころまでは正月も旧暦で祝うところが多く
新暦の1月1日も旧暦の1月1日も!と、、、なんと正月が2度あった時期も。
※現在でも漁師街の糸満市などでは旧暦の正月を尊ぶというか、そういう地域もあるくらい。

で、ここ何十年かの間にいろんな行事が新暦で行うようになってきたけれど、
盆だけは今も変わらず旧暦でないとだめなのだ。

沖縄はもともと宗教崇拝ではなく先祖崇拝の地域だ。
そういうのものも大きな理由のひとつなのだろう。
あとは・・・やはり大陸(中国)の影響かな? 
長い間 旧暦に慣れ親しんできたという事もあるのかもしれない。

うちはもう夫の親がいないので、割と簡素化していて楽なんだけどー
門中とか・・・そういう家の盆は本当に大変だ。
しかもその一族の長(本家)の長男の嫁となるともう・・・ね。

私の知人にもそういう立場の人がいるが、行事の1週間前からそれに向けて準備をするらしい。

門中がちゃんと機能しているところでは 墓の管理者や年中行事の仕切りを
年単位で当番制などにして分担させて本家の負担を軽減したりするところもあるが、
そうでないところは全部本家が段取りして、仕切らないといけないからそれは地獄だと思う。

門中制は父系一族の結びつきを大切にしてきた結果なのだが、
それが現在では・・・上記のような理由で結婚時の大きな足かせになることもある。
仏壇持ちの長男には嫁がせたくない・・・と、いう親は多いと思う。
自身が仏壇持ちの家に嫁いだ母親は切実にそう思うようだ、それほど大変ということである。

私は・・・元来ズボラーなので、夫が長男でなくて本当に良かったと思う。
因みに、、、うちの娘は現在長男と付き合っていたりする・・・らしい。

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れもん

Author:れもん
南の方の島にて・・・
お気楽系A型 兼業主婦として活動中。

夫・私・娘2人が同居。
+自立娘1人の5人家族。

娘達がそれぞれの道を歩き出し、
今は夫とふたり第2の人生に向けて
コツコツ貯金に励む日々です。

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