ハクソー・リッジ

2017.07.23 18:00 * 映画
先日 久しぶりに映画を観てきました。

『 ハクソー・リッジ 』 

先の大戦の激戦地 前田高地(現・沖縄県浦添市)を舞台にした映画です。

衛生兵として志願し、尚且つ武器の所持と武力行使を拒絶しながらも
75人のも人命救助を成しえた青年の実話を基に作られた作品です。

この映画の最大の見せ場は戦闘場面。
胴から真っ二つに裂け飛び散る・・・頭が吹っ飛ぶ、目を覆いたくなる場面の連続です。
が、しかし、それより主人公の信念がテーマであると私は思います。

宗教映画という人もいます。
確かにキリスト教(宗派は覚えてませんが)を信仰している主人公ですが、
戦場に赴いた多くの兵士(日本軍も含め)も何がしの信仰を持っている人はいたはず。
自分の身が死の危険にさらされた時、
果たして信仰心だけで銃を持つことを拒否できるのか?
ましてや、ハクソー・リッジは米軍が6度進軍して6度撃退されるほどの超激戦地。

夜であること
艦砲射撃が行われていたことが奇跡を生む要因だったと思います。

が、それでも・・・あの惨状の中何度も行き来出来る主人公の精神力と体力。
そこには信仰心も大いに役立ったと思いますが、最後はやはり信念かなー。
信仰心以上の信念なくして成しえなかったことではないでしょうか。

メル・ギブソン監督なのでアメリカ映画とは言わないのかもしれませんが
アメリカ映画特有と言いましょうか・・・
やっぱりヒーロー映画的な部分もあるかなー演出的に。

それを差しひいても・・・。
戦争の悍ましさを生々しく再現した戦闘シーンは見るに値すると思います。
戦争を知らないものだからこそ、見てほしい映画のひとつです。



静かな休日は。

2017.06.04 18:49 * 映画
長女がいつの間にやらWOWOWに加入。
全仏テニスからつい最近上映されていた映画まで楽しめるようになりました。
でー、
昨晩 1.)ミッションインポッシブル:ローグネイション
今日も朝から 2.)X-MEN:アポカリプス の2本を鑑賞しました。

1.)はトムクルーズのイーサン・ハントでおなじみスパイ大作戦・映画バージョン第5弾。
実際は娘が見ていたものを途中から見たのですけどね。

Mi1は見ておらず、Mi2を見た私。
いちばん評判の悪かったジョン・ウー監督作(ウー監督ファンには申し訳ない)を見てしまったので
その後このシリーズ自ら進んでみたいと思わなくなり・・・実際見ていなかったわけ

筋が解からずに途中から見ても楽しめる娯楽大作ってことで 
星=☆☆☆☆

そして今日見た 2.)X-MENはマーベル・コミック最強キャラらしい?
アポカリプスを敵に迎えた作品のようです。
若かりしX-MENの面々。
ファーストジェネレーションで袂を分かつ形となったミュータントが
巨大な悪の前でまたひとつになるという話かな?

ミスティークの息子だったり、マグニートー(エリック)の息子クイックシルバーだったり。
ちょびっとウルヴァリンがでてきたりしてくすっと笑えたりします(ぇ

とりあえず・・・
漫画X-MENでは人気キャラは別の漫画で描かれているものもあるみたいで?
登場人物の相関関係を把握するだけでも大変。
時系列に至ってはスターウォーズといっしょで映画化された順番がバラバラなので分かりづらい。

ただ・・・まあ、確かにプロフェッサーXの能力がずば抜けているということはわかりましたし
マグニートーもそれに準ずるほどの能力の持ち主であることもわかりましたが
アポカリプスの設定は・・・強そうーとは思いましたけど最強?という感じではありませんでした。
星=☆☆☆ 

個人的にはファーストジェネレーションが見てみたい作品ですね。

あ、あとプロフェッサー役のジェームス・マカヴォイは最新作で23人格を演じ分けたとか・・・。
劇場で予告をちらっと見ましたが、まさか同じ人だとは気づかなったですー。



3月のライオン(前後編)

2017.05.06 17:55 * 映画
3月に贅沢して東京旅行へ行ったのでGWは映画を見て終わりー。

見てきたのは・・・
こちらもアニメを実写化してるのが同じですが、
エマ・ワトソンの美女と野獣ーではなくー3月のライオン後編でしたー。

昨今の将棋ブームに乗ったわけではないですよ。

某NHKで夜の11:30だったっけ?アニメが放映されてましたよねー
あれが面白くて実写版になったと聞いた時
内心はどうしようかと迷ったんですけど、感触が良かったので決めた次第です。

夫は漫画もアニメも…3月のライオンの存在すら知らなかったのでー
こっちも見なけりゃ始まらないだろうということでー検索してみると、
平日ではありますが、劇場最終上映回で前編が上演されていることがわかったので
速攻ネット予約し、4月末にまず前編を見ました。

私はアニメのほうを見ていたので前編の内容はほぼわかっていたのですけどねー。
いやーなんだかキャラがすっごくハマって良かったです。
それにしても、わきを固めている俳優陣がほんと豪華ですよねー(笑)

そして5月5日こどもの日後編へ。
零君の心の成長というか・・・心を開放していく様が丁寧に描かれていたのが印象的でした。

『人はこんなにも時が経った後で、嵐のように救われることがある。』

漫画を読んでいないので、これの意味が掴めてなかったんですが最後はつながりました。
川本家・幸田家 そして強面後藤さんとか・・・最強宗谷さんとか。

ここんとこ見た邦画の中ではよかったです。
星=☆☆☆☆

因みに夫が漫画を買いそうな勢いなんだけど・・・私よりもハマってしまったようです(笑)



ウチアタイ?

2017.01.30 06:20 * 映画
『 恋妻家宮本 』 を観てきました。

原作は重松清さんの『ファミレス』です。
ドラマ化した流星ワゴンとかも重松さんの作品ですね。

映画化となると~
やはり原作とは配役・背景等が変わってしまうのは仕方がないかなーと思いますが
料理教室のメンバーは原作のままでも良かったのかなーと思ったり。
後・・・いいんですけど
最後の歌は必要だったのかとかー変なところに目が行く私。

ちなみに観に行こうと言い出したのは夫です。
映画の内容が年齢的に重なる部分が多いお年頃なもので・・・それで観たいと思ったらしいです。(笑)

劇中、若干ウチアタイ(心当たり)するような場面もあったり。
世の熟年夫婦は似た傾向があるんだなーと妙に納得したり。
キャラ設定の部分でも優柔不断系な夫とズバズバ(というよりサバサバか?)物言う妻は似てましたが。

映画の夫婦とうちを比較してみると
うちは結構会話のある方の部類に入る夫婦だと思うので
そのあたりが違っていて~
映画のようなトラブルは今後もなさそう?かな?・・・と、いう結論に達しました(笑)

映画の内容が内容なだけに周りは私たち夫婦より年上の方がほとんどでした。
☆☆☆(あくまでも私的5段階評価)



スキャナー

2016.05.05 10:32 * 映画
GWも折り返しです。

前半は仕事仕事でしたが、後半は3日から日曜日までずーっとお休み
一昨日はのーんびり・・・? 家の片づけに明け暮れ(笑)
昨日は夫と二人、丸一日ぶらぶら~と過ごしました。

映画を見てきました。
レオ様のレヴェナントも気になるところでしたが、描写がエグいところもあるとか。
メンタルがあまりプラス方向ではないのでそういう重厚なものは無理かなと。

それではと、、、『 僕だけがいない街 』 を観ようかと思ったのですが、
上演時間が夜の9時だけとか・・・そんな時間からの上演は年齢的に無理ー

私個人としては
『 ルーム 』 が一番気になっている映画ですがこちらはまだ上演されてなく。

で、 『 スキャナー 』 野村萬斎×宮迫博之:主演 です。

番宣見たのがきっかけですが、
野村萬斎さんは陰陽師でものぼうの城でもいい味出してましたので。

現代劇ですし、
今までの凛とした佇まいの野村さんが
世捨て人のような役柄をどう演じるのかという興味がありました。

ヒロインが消えてしまう(事件に巻き込まれる)
その教え子からの依頼を受けた主演コンビが痕跡をたどっていくというお話です。

野村さんはのんべんだらりとした役柄ですけどー
やっぱり元々持って生まれたというか育った環境でしょうか。
ダラーっとした役柄にもかかわらず・・・
どこか張りのある声と立ち姿でして~悪くはないけど やっぱりなり切れてない感じ。

悪くはなかったんですけど・・・
もう少し感情の部分とか核を握る人物たちの描写を
深く掘り下げる内容のほうがよかったのではないかと。
野村さんの役の核心部分も見えないですし。

連続ドラマ枠とか・・・そういうのがよかった気がします。(個人的感想です)

最後に~ ヒロイン 木村文乃さんは素敵でしたー(笑)

評価:★★★☆☆(★3)



Profile

れもん

Author:れもん
南の方の島にて・・・
お気楽系A型 兼業主婦として活動中。

夫・私・娘2人が同居。
+自立娘1人の5人家族。

娘達がそれぞれの道を歩き出し、
今は夫とふたり第2の人生に向けて
コツコツ貯金に励む日々です。

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